一生に一度の高校野球、あなたは今のままで満足ですか?「三振製造機」だった僕がたった90日間でバッティングを改善し、レギュラーまで上り詰めた話。
試合に出れないことって辛いですよね。
※「試合には出れなくてもいいかな」
「とりあえずベンチ入れればいーよ!」
「もうバッティングは諦めてる」
って思ってる人はここから先
読まないで下さい!
「打てなくて試合に出れない」
そんなあなたがたった90日で
強打者になれると言ったら
信じますか?
試合に出ればサインは「バント」
監督やチームメイトからは
期待すらされず、、
「守備だけやってれば?」
とまで言われた
ヘボバッターが
たった90日で
レギュラーまで上り詰めた
超理論的
打撃メソッド
を元にした
あなただけのための
「打てなくて試合に出れない」
そんなあなたがバッティングを覚醒
させてレギュラーで活躍する
ための記事です
僕も高校時代は、バッティングで
かーなーり悩みました!
高校2年の夏、3年生が引退し、
試合に出るチャンス!!
しかし…
僕は圧倒的に打てなかったんです!!
チームメイトからは、
「もう守備だけやってれば?」
と言われ、
「もうだめだ…」
バッティングは
諦めかけていました
しかし、その3ヵ月後
僕はレギュラーとして
大会に出場していました!!
3ヵ月前まで「三振製造機」だった僕が
外野の間を抜けるような
鋭い打球を打てるようになった方法
知りたくないですか?
・「バッティングなんて
結局センスだろ」
・「俺はどれだけ練習しても
打てなかったから無理」
そう思っているあなた!!
諦めるのはまだ早いです!!
「三振製造機」だった僕も
体験したようにほんの少しの
出来事でバッティングは、
>覚醒します!!
チームメイトが試合に出ている中、
自分はベンチから応援
「アイツの方が上手いし仕方ない…」
「努力はしたしベンチでも悔いはない」
本当にそれで満足ですか?
「悔いはない」と心から
言えますか?
・「試合で活躍して認められたい」
・「大歓声の中プレーしたい」
・「好きなあの子にカッコいいとこ見せたい」
・「もっと野球を楽しみたい」
こうなりたいと思いませんか?
高校野球は決して
楽なものではありません
楽しいことより、
・ツラい
・キツい
・しんどい
こう思うことのほうが
多いハズです
僕もそうでした!
毎日夜遅くまで練習し、
帰って自主練
つぎの日は早朝から朝練
「毎日毎日練習している」
「学校でも家でもバットを振っている」
なのに中々上達しない…
安心して下さい!
全く同じ境遇だった僕でも
変わることが出来たんです!
「俺ってやっぱセンスないのかな?」
自分も高校時代何度思ったことか…
「俺にセンスがあれば…」
*
バッティングに必要なのは
センスではありません!
正しい知識です!!
しっかりとした理論に
基づいたこの方法を知れば
あなたのバッティングは
「確実に変わります」
おそらくこれを読んだ時、
あなたの中の
「バッティング」
という概念が
大きく覆されることでしょう
その感覚をあなたも是非
感じてみて下さい!!
今回はなんと無料で!!
その方法をお教えします
あなたのバッティングの概念を
根底から変える!!
そんな方法を【一章】から【三章】に
わたって細かく解説していきます!
【一章】
全て間違い!?昔の教え方と
今のバッティングの
新常識とは…
野球を始めたての頃によく言われた
「頭を残せ」や「腰を入れろ」の
言葉の裏に隠された真の意味とは?
今のバッティングの新常識を
徹底的に解説します!!
【二章】
「ボールをもっと飛ばしたい」
そのため最短ルートと
練習方法
「筋力がない」「パワーがない」
大事なのはそんなことじゃないんです!
パワーがなくても
ボールを遠くに飛ばすための
体の使い方や練習方法を
お教えします!
【三章】
「試合に出るために」
今あなたがやらなければ
ならないことを
具体的に解説
「試合に出たい」
「一桁の番号を付けたい」
そう思っているあなたのための
「今するべきこと」
「やらなければならないこと」
この2つを具体的に解説します!
僕と一緒にレギュラーを
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「いやいやいきなりそんなこと
言われても信用できないわ」
「この人大丈夫?」
「詐欺なんじゃないの?」
不安に思いますよね?
なのでまず、簡単な自己紹介として
僕のこれまでの経歴を
簡単にお伝えします
名前 : 石原 翔也
茨城県出身 20歳
経歴
輝翔学園つくば市立谷田部小学校
↓
輝翔学園つくば市立谷田部中学校
(つくば中央リトルシニア所属)
↓
県立牛久高等学校
↓
小学4年生の時に父の影響で
野球を始め、
中学生の時に
硬式野球を始めました
最初はがむしゃらにやって
楽しかった野球も、
高校でバッティングという
大きな壁にぶち当たりました
高校2年生の夏、
3年生が引退し、
「次は俺らの代だ!」
「絶対レギュラーになってやる!!」
そう思っていた僕のバッティングは
壊滅的でした…
秋の大会直前、
レギュラー争いに関わる
大事な練習試合
1点を追う8回
ツーアウト2.3塁で
僕の打順が回ってきました
「ここで打てれば…」
「絶対打ってやる!!」
気合いは十分で
余計な緊張感もない
そう思って打席に入りました
結果は…
「ボテボテのセカンドゴロ」
そのまま試合は進んでいき、
チームは敗退…
僕は、春の大会
目指していたレギュラーには
なれませんでした
めちゃくちゃ悔しかったです!!
もちろん練習はしました
毎晩バットを振って
毎日が野球漬けの生活でした
しかし、スポーツは実力主義
結果を出さなければ
意味がありません
「練習しても上手くならないんじゃ
野球やる意味あんのかな…」
こんなことを思うようになりました
そんな時!!転機が訪れました
春の大会も終わり、
とある練習試合の2試合目
試合に出場していた僕は
打席で小さなミスをしました
そしてその結果がなんと
フェンス直撃のレフトオーバー!!
その時僕は思いました
「今までの練習は
間違っていたんじゃないか」
そこから僕はバッティングを一から
勉強し直しました!
本を読み、動画を見て、監督の話の
裏を読み取る
考え方一つで僕のバッティングは
みるみるうちに変わっていきました!!
練習での打球の伸びも鋭さも
段々と勢いを増し、
ひ弱だった僕の打球は、
外野の間を切り裂く、
一月前とは見違えるような
打球を打てるように
なっていました!!
そこからは練習試合で
監督にアピールを重ね
迎えた春の大会
僕はなんと…
背番号5番をつけ、
レギュラーとして試合に
出場していました!!
「野球を続けて良かった…」
そう思えた、最高の瞬間でした!
そして現役を引退し
今は、そのスキルを生かし
「高校野球ってめちゃくちゃ楽しい!!」
そう思ってもらいたい
そして、僕が「より良いトレーナー」
になるため皆さんの「アンケート」や
「感想」を参考に改良していって、
「打撃」についてもっと技術や
知識を深めたい
「そう思い、この記事を書きました」
是非、「上達への最短ルート」
その一歩を一緒に踏み出してみませんか?
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理由としましては、
・一人一人しっかりと話を聞いて、
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サポート体制を整えたいから
です
「なぜ無料なの?」
そう思った方も多いと思います
その理由とは…
野球が好きなあなたに
純粋に野球を楽しんで欲しい
そう思ったからです
「試合に出れず、後悔してほしくない」
「打てない悩みを解消したい」
そして、僕が味わったあの感覚を
あなたにも感じて欲しいからです!
・「打てなくて試合に出れない」
・「チームの中心選手になれない」
・「野球が楽しくない」
>最後の大会、自分はベンチから
見てるだけ…
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あなた自信の手で
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一切ありません
今、僕は高校野球を引退し
「教わる立場」から
「教える立場」になっています
高校時代に「成功したこと」や
「失敗したこと」そして、
「教える立場」になって
初めて気付いたこと
僕の"最大限"をあなたに伝えます。
あなたの上達のために
僕が全力で
サポートします!!
あなたの高校野球を
人生で最高の
思い出にしましょう
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!
打てなくて試合に出れず、悩んでいるあなたが「今」やるべきこととは?
こんにちは!
しょーやです!
今回は、
ズバリ!
「あなたが今、やるべき事」
についてです!
あなたが日々練習をしていて
色々な情報が飛び交っていると
思います
・監督の指導
・テレビのプロ野球中継
・ネットなどの情報…etc
大事なのは、
「その中で自分に必要なものを厳選して
今すぐに取り組むこと」
です
特に監督の指導などなどは、
チーム全員やみんなに対して
言っていることが多いです
その中で、自分が上達するために
自分の力になるものを選ぶ
必要があります
例えば、
ヒットを量産するリードオフマンを
目指している人に
一髪を狙うホームランバッターになるため
の指導をしても上達しません
お互いの目的が食い違っているためです
そのためには、
自分の目指す場所をしっかりと
明確にしてそこに向けて順序立てて
小さな目標をクリアしていく
ことが重要です!!
・ヒットの量産
↓
・ボールを見極める
↓
・甘い球を逃さず打つ
↑
このための練習をする
みたいな感じです!
そして、もう一つ重要なのが
「今すぐやる」
ということです
高校野球でレギュラーを目指上で
重要になってくるのが
やはり、
「時間」
です
「今の自分にはこれが必要だ!」
やるべきことが決まれば
練習と実践あるのみです!
効率の良い練習でライバルを追い抜き
レギュラーの座をものにしましょう!
結果はあなたの行動次第です!!
今日はここまで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
たったこれだけ?「相手ピッチャーの球種を読み取る方法とは?」
こんにちは!
しょーやです!
今回は、
「相手ピッチャーの球種を
読む方法」
をお教えします!
「来る球さえ分かれば打ち返すの
なんて楽勝だろ!!」
そうは思いませんか??
「いやいや無理でしょ笑」
「そんなん分かったら苦労しないって笑」
たしかに、大きな大会や公式試合で
球種を絞るのは難しいかもしれません
しかし、これが監督にアピールする
ための練習試合であればどうでしょう
ましてや2試合目であれば
相手投手に付け入れる可能性が
高いです
そして、球種ですが
一番狙いやすいのは
ズバリ…
``ファーストストライク``
です!
なぜかというと、投手は
初球を獲って自分有利なスコアで
試合を運びたいと思っています
なので、
「初球はストライクから」
こう考えるピッチャーは
とても多いです!!
ですのでまず、
あなたがすべきことは観察です
投球練習では何の割合が多いか
割合が多い=自信のある球種
自信がある球種=ストライクが入る
です!
自分の打順がもし下位であれば
自分に回ってくるまでの
全てが観察対象です!
そして、もし自分の出番が
2試合目のしかも下位
正直相手バッテリーには舐めれます笑
しかしここがチャンスです!!
ここで結果はどうであれ、
芯で捉えた勢いの良い打球であれば
そして監督を含め、そこにいる全ての人が
自分の評価を改めます!
そして、次の打席では、
高確率で別の球種がくるでしょう
大事なことは、自分をアピールするため、
小さなことを最大限に生かすこと
です
「どうせ球種を読むなんて無理」
と、諦めずに相手バッテリーを
観察することから初めてみましょう!!
そこに勝機があるはずです!
日頃の練習や練習試合から
ピッチャーを観察することを
心がけましょう!
あなたの上達を願っています
では、今日はここまで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
「目標設定」あなたはしてますか?上達が加速する目標設定のし方を教えます!
こんにちは!
しょーやです!
今回は、
「目標設定」
についてお話します!
みなさんそれぞれ目標が
あると思います!
・「試合に出たい」
・「好きなあの子を振り向かせたい」
・「◯◯大学に行きたい」...etc
人によって目標は様々でしょう
そこでみなさんに質問です!!
ゴールまでの道のりが2つあるとき
あなたは楽な道のりと辛い道のり
どちらを選びますか?
みなさんきっと辛い道のりを
選ぶんじゃないですか?
様々なゴールまでの道のりにおいて
この辛い道のりを選ぶことは
正しいことです!!
なぜなら、その辛い経験や体験が
後になって自分の糧となるからです
ですが、
高校野球は少し別です
理由は、例えばあなたが今2年生で
先輩が引退し、「夏の大会に出たい!」
と思ったときに
時間をかけて辛い道のりを登って
いては遅いのです
最適なのは「まず、小さな目標を立てて
その目標を効率良くクリアしまた
小さな目標を立てて…」
というように
「レギュラーになる」
という一つの大きな目標に向け
最短ルートで進む!!
これが一番大事です!
例を出すと、
1.「試合に出たい」
↓
2.「自分に何が必要か考える」
↓
3.「効率良く練習する」
↓
4.「実践の場で監督にアピール」
これの繰り返しです
この2と3をどれだけ効率的に、
且つ最短で出来るかによって
「試合にスタメンで出場し、
活躍して学校中から歓声を浴びる」
のか、それとも
「チームメイトが頑張っている姿を
ただベンチから眺めている」
のか、あなたの今から行動次第で
決まります!
そのためにまず、
2の「自分に何が必要か考える」
これを今すぐ自分のノートに
書き出し実践しましょう!
あなたの上達を願っています
今日はここまで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
「頭を後ろに残す」は間違い!?今のバッティングの新常識とは
こんにちは!
しょーやです!
今回は、
みなさんもよく言われてきた
であろう、
「頭を残す」
ということについて
お話します
まず、よく勘違いされるのが
この「頭を残す」という指導で
本当に身に付けて欲しいのは、
「体重を後ろに残す」
ということではなく!!
ヒッティング時に、
「前に突っ込む」のを
防ぐため!
の指導法なのです!
この本当の目的をすっ飛ばして
体重移動が出来ていない
人が非常に多いです!!
コチラの記事でもお伝えしたように
バッティングにおいて
体重移動によって起こる力は、
スイングに大きく影響します!
よく、このような画像で
「プロはみんな頭が後ろにのこっている」
と言う方がいますが、
これはインパクトの瞬間に
「ボールとバットが当たる反動で
上半身が後ろに戻されている」
というのが正しい解釈です
この画像を見て頂ければ
分かりやすいのですが、左上の
インパクトの直前の写真では、
後ろから体重移動をしたことにより
頭の位置は、真ん中あたり
にあります!
他のプロ野球選手の連続写真をみても
ほとんど、インパクト直前は
頭の位置が真ん中辺りまで
移動してきています
結局何が言いたいのかというと、
「頭を残す」という指導によって
あなたは、
「自分で意図的にボールに力が
伝わらない打ち方」
をしてしまっているんです!
しかし!
安心して下さい!
まだ間に合います!
逆に考えれば、
今すぐ自分の意識を改善し
ボールに力を伝える体重移動
をマスターできれば
あなたの売った打球は
グングン伸びていきます!!
まずは、素振りから
体重移動を意識して
行ってみましょう!
あなたの上達を願っています
では、今日はここまで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
「これがレギュラーになるための最短ルート!」監督が自分にして求めているものとは?
こんにちは!
しょーやです!
今回は、
あなたが
レギュラーになるための
最短ルート
を突き進むためにまず、
``やらなければならないこと``
をについてお話します!
人にはそれぞれ、監督が求めている
役割というものがあります
例えば、
「一番バッターは塁にでる」
「クリーンナップはランナーを返す」
と言ったように役割が存在します
まず、「自分がもし、試合に出場したら
どんな役割をしなければならないのか」
この結果によって練習方法は
変わってきます
・三振をしない
・弾道を上げる
・右方向に打球を飛ばす
・低い打球を打つ
などなど挙げればきりがありません
そして大事なのは、
これを全て完璧しようとしないこと
です
高校野球の時間は有限です
大会の期間も引退の時期も
ある程度決まっています
その中で自分がレギュラーになるために
必要なものだけを磨きましょう
例として、僕の高校時代の
話をします
僕が初めてレギュラーになれる
可能性があったのは、先輩が引退した
2年生の秋からでした
ポジションはサードで打順は下位
まずは、試合に出るため現実的で
具体的な目標を決めました!
そして、自分がこれを極めよう
と思ったのが、
三振をしないバッティング
と
バント
でした
理由は、
「打てる打者がそこそこ揃っていた」
ことと、
「時間がなかった」
ということです
僕はこの時バッティングの知識も
乏しく、比較的短期間で上達する方法
を知らなかったんです
今となっては、
「今の知識や練習法を知ったまま
あの時に戻れれば…」
とちょっと後悔しています笑
みなさんにはこんな後悔をして
欲しくないので他の記事を読んで
「自分にあった技術や練習法」
を是非身に付けて下さい!
そしてレギュラーとして出場し、
あなたのたった一度しかない
高校野球生活を
「高校野球やって良かった!!」
と思えるものにしましょう!
あなたの上達を願っています
今回はここまで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
「ライバルを蹴落とせ!!」なにをすれば良いか教えます!
こんにちは!
しょーやです!
今回は、
「同じポジションのライバルから
レギュラーを奪い取る方法」
をお教えします!
この記事では、技術というより
なにをすれば良いか
についてお話します!
まずは、相手を分析することです
練習試合や大会でも
「このチームは特に何番と何番に注意!」
とか
「相手投手の持ち球、癖」
などを分析するところから始めますよね?
それと同じで、
・ライバルは何を武器にして
試合に出ているのか
・自分は何が劣っているのか
などを
書き出してみましょう!!
そこから、
・自分の長所を伸ばすのか、
短所を克服するのか
・監督の性格や求めているもの
をこれまた書き出してみましょう!
自分の高校時代を例に出すと、
自分が試合に出場できるチャンスが
あったのが上級生が引退した
2年生の秋からでした
ライバルは後輩で、当時まだ
一年生、チャンス与えられることも期待も
向こうの方が上でした
「俺は何をすればいいんだろう?」
そう考えて行き着いた答えは、
三振をしないバッティング
でした。
自分のポジションはサード
だったのですが、
なんといっても三振が多く、
「打席では使い物にならない」
状態でした
僕の場合は、
「短所の克服」
がレギュラーへの鍵でした
そのため、自分のスイングを
一から見直し元々持っていた
プライドや考えを捨て、
めちゃくちゃ努力しました!!
その甲斐あってか、三振は大幅に減り
迎えた春の大会、
打順は下位でしたが
背番号5番をつけてスタメンで
試合に出場できました!!
結果は、県大会で敗れてしまいましたが
自分の中で忘れられない
大会になりました
「試合にスタメンで出たい!」
「でも何をすればいいかわからない」
相手を分析すれば
おのずと、自分に求められているもの
やらなければいけないことが
浮き彫りになってくるはずです
諦めずにしっかりと
自分自身と向き合って
技術を高めていきましょう
あなたの上達を願っています
では、今日はここまで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!