「これがレギュラーになるための最短ルート!」監督が自分にして求めているものとは?
こんにちは!
しょーやです!
今回は、
あなたが
レギュラーになるための
最短ルート
を突き進むためにまず、
``やらなければならないこと``
をについてお話します!
人にはそれぞれ、監督が求めている
役割というものがあります
例えば、
「一番バッターは塁にでる」
「クリーンナップはランナーを返す」
と言ったように役割が存在します
まず、「自分がもし、試合に出場したら
どんな役割をしなければならないのか」
この結果によって練習方法は
変わってきます
・三振をしない
・弾道を上げる
・右方向に打球を飛ばす
・低い打球を打つ
などなど挙げればきりがありません
そして大事なのは、
これを全て完璧しようとしないこと
です
高校野球の時間は有限です
大会の期間も引退の時期も
ある程度決まっています
その中で自分がレギュラーになるために
必要なものだけを磨きましょう
例として、僕の高校時代の
話をします
僕が初めてレギュラーになれる
可能性があったのは、先輩が引退した
2年生の秋からでした
ポジションはサードで打順は下位
まずは、試合に出るため現実的で
具体的な目標を決めました!
そして、自分がこれを極めよう
と思ったのが、
三振をしないバッティング
と
バント
でした
理由は、
「打てる打者がそこそこ揃っていた」
ことと、
「時間がなかった」
ということです
僕はこの時バッティングの知識も
乏しく、比較的短期間で上達する方法
を知らなかったんです
今となっては、
「今の知識や練習法を知ったまま
あの時に戻れれば…」
とちょっと後悔しています笑
みなさんにはこんな後悔をして
欲しくないので他の記事を読んで
「自分にあった技術や練習法」
を是非身に付けて下さい!
そしてレギュラーとして出場し、
あなたのたった一度しかない
高校野球生活を
「高校野球やって良かった!!」
と思えるものにしましょう!
あなたの上達を願っています
今回はここまで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!