結果が全てじゃない!?監督から気に入られる方法とは?
こんにちは!
しょーやです!
今回は、
打席に立って結果を出せなくても、
監督に良い印象を残す方法!!
をお教えします!
「そんな方法あるの?」
そう思う人も多いと思います
自分も高校時代は「結果を出せば
試合に出れる!」
逆に言えば、結果が出ないから
試合にでれないんだ…
そう思ってました
しかし、実は違ったんです!!
もちろん、結果を出すことも大事です
大会でスタメンなどで出場すれば、
何よりも結果を求められます
ですが、高校時代の僕のように
レギュラーに定着出来ず、練習試合
などの少ない打席で監督に
アピールしなければなりません
このような選手に
監督が一番求めていることは、
ズバリ…
変化です!!!
これは、
「いきなりホームランを打て!」とか
「ヒットを量産しろ!」とか
そういう話ではありません
わかりやすく言えば、監督からの
「見え方」
の問題です
あなたはよく監督やコーチに
こう言われませんか?
「なんも変わんねーな」
僕も高校時代時代は散々
言われ続けました…
「変えてるつもりなんだけどな~」
こう思う人めちゃくちゃ多いと思います!
でも人って、自分では変わってるって
思っても周りから見れば、
全然変わってないんです!!
「ちょっとバットの角度を…」
「構えのスタンスを半歩ぐらい…」
「バットの軌道をもう少し…」
こんなんじゃ全然分からないんです
もっと大幅に変えてみて下さい!
「でも、何をすれば…」
そんなあなたに今からでも
すぐ出来る!!
「何を変えればいいか」
をお教えします
それは…
重心の位置
です
一連の打撃動作の中で重心の
位置をもっと大きく
動かしてみてください
それも、
「いや、こんなに!?」
って自分が思うくらいにです
体重移動は力を伝える上で
とても大きな原動力の一つです
そして、体全体の動きが大きく
ダイナミックに見えるので
監督からも一目瞭然です!!
体重移動さえ掴めれば
それに連動させて、自分にあった
構えやスタンスを見つけられる
はずです!
「急に構え変えるのとか恐いな~」
「もっと打てなくなったらどうしよう」
「変だと思われないかな?」
急に何かを変えるのは不安ですよね?
でも考えみてください!
このまま結局何も変わらず
最後の大会、仲間が闘っているのを
ベンチで見てるだけなのは
嫌じゃないですか?
だったら今、変よう!!
最初は、バットを持たなくてもいいので
鏡のまえで実践してみましょう!
今日はここまで!
最後まで読んで頂き
ありがとうございした!